セーケのほぼ毎日コラム

我々は、地球のスピードに負けるわけにはいかない。

 ほぼ世界同時に巻き起こった新型コロナウィルス。このウィルスがどこから来たのかはまったく不明だが、その拡大速度には異常性を感じる。それだけ世界中を人が移動しているのかもしれないが、その拡大スピードがいかにも早すぎる。意図的な感染拡大の意見にも一理あると思えてしまうほどだ。

 かつて人類は病気や災害で滅んで来た。その都度、耐性をつ来ることに成功して生き残った人々が新たな社会と文明を作ってきた。と、歴史学者や医学者は語るのかもしれない。

 それはその通りだが、そのマス的発想を受け入れることはできない。生き残ることができない方に入るのは嫌なのだ。

 どこかの国が実験に失敗してウィルスが拡散されようが、宇地球が人類に怒り現代のノアの洪水を仕掛けてこようが、そんなことはどうでもいい。我々は生きていかねばならないのだ。生きることだけで、私という生命が存在したしたことを証明し、範囲の差はあろうが人々の記憶に残り私は永遠の存在となる。

 そして、上手くすれば私というDNAをつなぐことができる。ヌクレオチド配列が遺伝暗号をつないでいく。このセントラルドグマを揺るがすものを許すわけにはいかない。

 誰かが訳知り顔で地球が怒っていると言う。地球が温暖化し南極の氷が溶けていると言う。しかし、それば南極大陸の西の一部の地下に何らかの温源が認められるからであり、東側をはじめ全体では氷が増えている。北極も氷の場所が変わっただけだ。気象が30年以上前の数十年とは違っていることは確かだが、その最大原因は地軸が23.4度傾いていることと太陽フレアの活動に依存している。この23.4度の傾きが日本に明確な四季をもたらすのだが、一方で四季を喜び世界に自慢し、一方で異常だと言う。情報の切り取りだけではなく、思考までも切り取られた動きになっている。

 地球が怒っているのだとしたら、もっと大きな声で私は怒る。奔走する馬を止めるために手綱を引くのは愚かだ。振り落とされてしまう。失踪する馬を止めるためには、馬よりも速く走ればいい。そうすれば相対的に馬は止まった状態となる。

 

  我々は、地球のスピードに負けるわけにはいかないのだ。